42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桜井市議会 2021-03-24 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 開催日:2021年03月24日

有害鳥獣駆除については、農林課職員狩猟免許取得させ、課長を隊長、係員を隊員として実施隊を組み、猟友会と連携して取組みを行っているとのことでありました。  6款、商工費につきましては、小規模事業者等IT化支援事業補助金はどのような事業内容か。  地域観光力強化事業はどのようなものかといった質疑がございました。  

桜井市議会 2021-03-17 令和3年予算特別委員会 本文 開催日:2021年03月17日

これ以外に、狩猟免許取得でありますとか、また、捕獲おり購入につきましても支援のほうをさせていただいておりますけども、こちらにつきましても、要望が毎年あることはあるんですけども、年々減ってきているような状況となっております。  以上でございます。 ◯大西 亘委員 委員長、ありがとうございます。  

香芝市議会 2021-03-08 03月08日-02号

まず、1番目として香芝市有害鳥獣捕獲許可事務取扱要綱の第7条第1項では、有害鳥獣捕獲従事する者は次の各号のいずれにも該当する者とするとなっているが、この第7条1項2号では、現に有効な狩猟免許を有し、原則として過去5年で合計3年以上、有害鳥獣捕獲に用いる捕獲方法狩猟者登録を受けていることとあるが、この原則としてというのはどういう意味が教えていただきたいと思います。 

奈良市議会 2021-03-08 03月08日-02号

同じく、有害鳥獣対策として懸案となっておりますのが、狩猟免許所持者高齢化による地域有害鳥獣対策の担い手の不足に関する問題であります。 環境省によりますと、年齢別狩猟免許所持者数では、平成12年時点では60歳以上の狩猟免許所持者が占める割合が全体の38%であったのが、平成28年になりますと全体の62%を占めると示されておることから、狩猟免許所持者高齢化が進んでいることが分かります。

天理市議会 2019-09-01 09月17日-03号

私が呼びかけて、この九月一日には耳成高校狩猟免許を取りに行っていただいた地域の方もございます。そんなことで、捕獲従事者への支援もあわせてお聞きしたい。 ○議長大橋基之議長) 環境経済部長。 ◎環境経済部長東博) 農業を続けていくという上におきましても、鳥獣害防止というものは極めて重要な課題であると思っております。

天理市議会 2019-06-01 06月24日-03号

それから、狩猟免許取得等への支援を行われているわけなんですが、その中でも保険料狩猟免許あるいは銃を維持していくための費用もやっぱりかかっていくわけですから、その辺に対する費用補助を増やして、若い人が狩猟免許取得して必要な対応をしていただくという点でいえば、そういう維持費等にも補助をしていくということが必要ではないかというふうに思います。 

奈良市議会 2019-03-08 03月08日-04号

奈良市は、市の狩猟免許取得補助を受ける際、猟友会に所属することを補助申請者に誓約を書かせて求めておられます。奈良市における狩猟者人口の現状、実態、動向をお聞かせください。 ○副議長森岡弘之君) 観光経済部長。 ◎観光経済部長梅森義弘君) お答えをいたします。 奈良猟友会が把握しております奈良市における狩猟免許資格者は全員で168名でございます。

御所市議会 2019-03-07 03月07日-02号

通常、野生動物捕獲するには狩猟免許が必要ですが、本市は国の承認を受け、アライグマに限り受講していただくと、従事者証を発行し、10年間従事ができます。アライグマの殺傷や移動運搬はできませんので、猟友会に依頼して、処分していただいております。 捕獲おり貸し出し要綱はございませんが、捕獲おり貸し出し受講終了者従事者のみとなっております。

生駒市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2019年03月05日

有害獣対策につきましては、農業者等に対し、防除柵等資材購入費有害獣駆除のための狩猟免許取得費用支援する補助金を交付するとともに、農業者地域が抱える課題解決に向けて、地域全体での取組支援する制度、取組を進めてまいります。  最後に、持続可能な行財政運営を進めるまちにするための施策について申し上げます。  

生駒市議会 2018-03-16 平成30年第1回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2018年03月16日

また、有害鳥獣被害防止対策として、狩猟免許取得登録及びイノシシ防止策捕獲おり設置に対する補助金イノシシ対応マニュアルの作成に要する経費と、新規事業といたしまして、捕獲した有害獣処分に係る有害獣処分業務委託料を計上しています。  なお、目全体で前年より530万円弱の減額となっているのは、新規就農者の実績を踏まえまして、交付する補助金予算計上額を精査したことなどによるものでございます。  

生駒市議会 2018-03-06 平成30年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2018年03月06日

増加する有害獣被害への対策といたしましては、農業者遊休農地活用事業利用者に対し、防除柵資材購入に要する費用並びに有害獣駆除のための狩猟免許取得に必要な経費支援する補助金を引き続き交付するとともに、農業者地域が抱える課題解決に向け、地域での取組を進めます。

生駒市議会 2017-09-14 平成29年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2017年09月14日

三つ目、「鳥獣害被害防止対策支援の拡大」といたしまして、イノシシ防除柵等設置狩猟免許取得に対する補助金平成27年度は33人で73万円、平成28年度は77人で196万円、今年度は8月末現在で13人で28万円を交付いたしました。捕獲檻設置につきましては、平成26年度の37器から、毎年度適宜増設をして、現在59器となっております。本年度には10器増設をして、総数69器とする予定でございます。